tag:blogger.com,1999:blog-32489630905129919342024-02-21T09:20:22.111+09:00沼谷香澄<a href="http://numatanikasumi-e.blogspot.com/">[English]</a><hr>
[top]<a href="http://numatani-tanka.blogspot.com/">[短歌]</a><a href="http://numatani-poetry.blogspot.com/">[詩]</a><a href="http://numatani-review.blogspot.com/">[エッセイ]</a><a href="http://blog.goo.ne.jp/swampland">[朗読随想]</a><a href="http://numatanikasumi.at.webry.info/">[朗読音声]</a><a href="http://swampland.exblog.jp/">[批評独習]</a><a href="https://blog.goo.ne.jp/cataddict">[みつを]</a>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.comBlogger24125tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-47765756450563497992022-07-15T20:42:00.002+09:002022-07-15T20:42:54.881+09:00ブログ引っ越し完了。<p> ヘッダーとフッターの [<a href="https://blog.goo.ne.jp/cataddict" target="_blank">みつを</a>] から跳べます。</p>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-55214244373920211312022-07-14T20:07:00.000+09:002022-07-14T20:07:28.642+09:00みつをブログ、移動中。<p>2022年7月31日で Teacupがサービス終了になります。</p><p><br /></p><p>gooの無料ブログへの移行が誘導されたので、そちらへのお引越しの作業中です。</p><p><br /></p><p>はじめたのがみっちゃん5歳のとき(2006年かな)で、</p><p>まだまだ画像環境が良くなかったので、写真の数はそれほど多くありませんが、</p><p>当時の猫飼育日記、読み返してみるとすっかり忘れていたことを思い知りました。</p><p>引っ越してから、ゆっくり読みます。</p><p>写真はあらかたサルベージしたと思います。</p><p><br /></p><p>みっちゃんはいま神棚の隣(本棚の上)、</p><p>足元には近江(サイベリアン似の3歳オス)が</p><p>つまんなそうな顔で寝そべってます。</p><p><br /></p><p>金魚たちも全部いなくなったし、いろいろ変わりました。</p>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-3176822037516434752017-01-11T15:50:00.000+09:002017-01-11T15:50:50.142+09:00再開?ログインできました。
<br />
自分で作ったページがいくつもありますが全部使いこなす自信がありません(苦笑)。<br />
すこしずつ見ていきます。すこしずつ。<br />
<br />numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-91786140012405463422012-11-13T01:02:00.000+09:002012-11-13T01:02:27.167+09:00詩誌「GANYMEDE」のことさて、自作は、長い間ネットからは遠ざかっていましたが(無生物主語)、紙媒体にはほそぼそと掲載されておりました。その大事な掲載誌のひとつが、銅林社から刊行されている「GANYMEDE」(ガニメデ)です。市販は、ほとんどされていないといっていいです。唯一購入できるのが京都の<a href="http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/yosodehaminai.htm#他店ではあまり見かけない本">三月書房</a>です。<br />
<br />
この三月書房さんのページを見て確認しました。私はガニメデの36号の100首掲載以来55号まで、20冊に、作品を載せて頂いたのでした。<br />
ガニメデは、55号を最後に現在の体裁は終了して、また新しい枠組みでスタートすると聞いています。<br />
今の流れだと、現代詩と俳句および川柳の新しい流れは汲み取っているようです。
numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-86197126565006962912012-11-12T23:37:00.002+09:002012-11-12T23:39:48.340+09:00「短歌」更新しましたたいそう、ご無沙汰しております。<br />
久しぶりに<a href="http://numatani-tanka.blogspot.jp/2012/11/ganymedevol.html">短歌作品</a>を再掲しました。<br />
このページのリンクだと、ヘッダとフッタの[短歌]から飛べます。<br />
この5年(くらい)お世話になっていたガニメデ(銅林社)を離れましたが、それまで掲載した作品をどこにも再録していないので、このタイミングで集結したいと考えました。<br />
それほどサクサク進むことはないとは思いますが、気がついた方に読んでいただけると幸いです。<br />
それにしても、今確認したら、実に4年ぶりの更新です。休んでいたつもりはないんですけど。。。<br />
numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-69382641453307506602009-10-12T20:24:00.002+09:002009-10-12T20:31:18.917+09:00今日の短歌薮漕ぎ<br /><br />熊毛虫あをき芋虫脚長蜂我が指をつく夏はきにけり<br /><br />ヒトリガに生まれ変はらむわたくしの踏み殺したる数だけ死んで<br /><br />「長靴の草踏む音す 割り箸の影ちかづきぬ むしりとられる」<br /><br />薮ありて白き香りに我を呼ぶうち分け入ればぴしりと痛む<br /><br />橙にあかるき顔をうち起こし礼するならずそのマイマイガ<br /><br />ーー<br />The Tanka Journal(日本歌人クラブ発行の多言語短歌誌)35号に英語の原文が掲載されています。その和訳です。<br />2首目の「ヒトリガ」の歌を、10月11日「第6回国際交流短歌大会」で朗読しました。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-73250235898034823612008-10-04T22:01:00.006+09:002008-10-04T22:32:17.506+09:00オンライン朗読サービス始めましたご無沙汰しております。<br /><br /><a href="http://www.pepoz.jp/index.html">[PEPOZ]</a>様のサービスを利用して、短歌のオンライン朗読サービスをはじめました。<br />原則として毎週土曜日の夕方です。<br />7分コースという名称がついていますが、準備や終了後の手続きを含めると15分間のサービスとなります。<br /><br />ご利用いただくには<a href="http://www.pepoz.jp/index.html">[PEPOZ]</a>にご登録いただく必要があります。(登録は無料です)<br />また、スカイプを利用して声をお届けする予定ですが、スカイプを利用できない場合、電話を利用する事も可能です。<br /><br />朗読する内容は、自作短歌が中心ですが、著作権の切れたテキストも、ご要望があれば朗読いたします。<br />リクエストは事前にメールでお知らせください。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-54003825619635392072008-03-07T12:05:00.000+09:002008-03-07T14:49:55.094+09:00今日の一首<span style="font-weight:bold;">くるいだす海の色粒 太陽が刻一刻と意地悪になる</span><br /><br /><a href="http://numatanikasumi.at.webry.info/200803/article_4.html">音声</a><br /><br /><span style="font-style:italic;">Tongue 1</span> よりnumatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-885226129610567552008-03-05T09:29:00.000+09:002008-03-05T09:32:23.729+09:00更新情報短歌連作「白変印度平巻貝の片歌と前句付」をアップしました。<br />初出はこの形では「レ・パピエ・シアン」、片歌のみで「蘭の会 ほんだな」です。<br /><br /><a href="http://numatani-tanka.blogspot.com/2008/03/blog-post_04.html">テキスト</a><br /><a href="http://numatanikasumi.at.webry.info/200803/article_3.html">音声</a>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-87092425020267678442008-03-04T04:10:00.001+09:002008-03-04T04:10:59.077+09:00今日の一首<span style="font-weight:bold;">まばたきをわざとゆっくりするのでしゅまぶたの裏に見えるのでしゅよ</span><br /><br /> <blockquote>ラヴリー!ハッピー!チャーミー! より</blockquote>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-28659799815597690622008-03-03T09:24:00.000+09:002008-03-03T14:30:46.424+09:00今日の一首<span style="font-weight:bold;">歌の家人形の家一の家地植え鉢植えすぐ盂蘭盆会</span><br /><br /><br /><br /><blockquote>TWIGYききつつ より</blockquote>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-72027843343547513032008-03-02T10:48:00.000+09:002008-03-02T10:50:07.046+09:00更新情報自由詩<a href="http://numatanikasumi.at.webry.info/200803/article_2.html">[ひとつ、ふたつ]の朗読音源</a>をアップしました。噛んでます。<br /><br />対応する英詩の朗読も上がっています。よかったら[ENGLISH]>>[TANKA READINGS]からどうぞ。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-40017151678097384242008-03-01T21:00:00.000+09:002008-03-01T21:01:37.767+09:00更新?情報ウェブアーカイブから、消失したデータを少し拾いました。自由詩が主です。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-49572919649002059062008-03-01T11:06:00.002+09:002008-03-01T11:07:57.373+09:00今日の一首<br><br /><span style="font-weight:bold;">たくさんの僕が世界を後にしてやがてひとりも見えなくなった<br /></span><br /><br />ーーー「空のかさぶた」よりnumatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-88187511499430556662008-03-01T11:06:00.001+09:002008-03-01T11:06:48.892+09:00更新情報<a href="http://numatani-tanka.blogspot.com/2008/02/blog-post_29.html">空のかさぶた</a>(アクロスティック)を短歌カテゴリに掲載しました。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-5748122177731315072008-03-01T04:15:00.000+09:002008-03-01T04:36:20.776+09:00更新情報<a href="http://numatanikasumi.at.webry.info/200802/article_2.html">春の恋歌一首</a>、詞書も一緒に朗読して[朗読(音声)]カテゴリに掲載しました。<br />ページ内にmp3プレーヤがエンベッドされていますので、再生ボタンを押してお楽しみ下さい。<br /><br />また、「観覧車の内側から」英訳が完了しています。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-8215020385695813012008-02-29T15:15:00.000+09:002008-03-01T04:20:42.076+09:00更新情報エッセイのページに、<a href="http://numatani-review.blogspot.com/2008/02/ferris-wheel-101-modern-and.html">「観覧車の内側からーー"The Ferris Wheel 101 contemporary tanka"をめぐる随想」</a>をアップしました。<br /><br />これは、「レ・パピエ・シアン」2008年1月号に掲載されたものの再掲です。<br /><br />英文はブロークン翻訳中です(苦笑)。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-63360054324696117932008-02-28T07:52:00.000+09:002008-02-28T07:54:07.082+09:00今日の一首<br><br><span style="font-weight:bold;">ただそこにいればいいですしあわせになれといわない生きてください</span><br /><br /><br /> *初出 [レ・パピエ・シアン]2007年2月号numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-33605849237846830022008-02-27T00:49:00.000+09:002008-02-27T00:52:14.384+09:00お知らせ旧ホームページ<br />http://www.cmo.jp/users/swampland/<br />は、2月26日に閉鎖になりました。<br />理由は、スペースを借りていたサーバーが閉鎖になったためです。<br />突然の事で運営者(私の事)も驚いています。<br />アナウンスから閉鎖までほとんど時間がありませんでした。<br />どうかあしからずご了承ください。<br />「詩を朗読する千葉県民の会」情報を含め、旧作など可能な限り拾い上げて新しいサイトにアップしていこうと思います。numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-26707247029193407792008-02-27T00:22:00.000+09:002008-02-27T00:24:38.878+09:00今日の一首<span style="font-weight:bold;">盲(めし)いたるをとこましろき雲に乗りそらのあをきに溶けこみ去りぬ</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 初出:「レ・パピエ・シアン」2008年2月号numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-82039080102748113312008-02-26T02:36:00.000+09:002008-02-26T03:49:17.782+09:00今日の一首<br><span style="font-weight:bold;">はりがねでできたトルソのあやうさに人を待ちおり髪ひからせて</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ※「このひと」よりnumatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-48348529141574987852008-02-25T04:21:00.000+09:002008-02-26T03:49:44.697+09:00今日の一首<br><span style="font-weight:bold;">青空を見下ろす場所で電話する鳶の背に陽の当たるを見つつ</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ※「真珠橋」よりnumatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-82904930602407047232008-02-24T15:54:00.000+09:002008-02-26T02:42:09.303+09:00沼谷香澄 活動履歴<font size="1"><br />【詩をはじめる前】<br />1988(昭和63)~1993(平成5) 現代舞踊を研鑽。浜口慶子に師事。浜口舞踊研究所公演、第2回アルティ舞踊フェスティバル等に出演。<br /> 【短歌創作】<br />1994(平成6)より神戸にて短歌を作り始める。<br />1994(平成6)日経歌壇・年間歌集に掲載。(1首)<br />1995(平成7)「短歌研究」2月号詠草 準特選(近藤芳美選・5首)<br />1995(平成7)「未来短歌会」入会、岡井隆に師事。1998年編集委員。結社内同人誌「zo・zo・rhizome」編集補助。<br />1996(平成8)~2000 朝日カルチャーセンター芦屋にて河野裕子に師事。<br />1997(平成9)~1998 塔短歌会に所属、京都旧月歌会に参加。<br />1998(平成10).1 関西発の短歌同人誌「レ・パピエ・シアン」創刊に参加。1998,1999年、朗読特集を企画、作者による短歌朗読のCD(98年はカセット)を制作。<br />1998(平成10)歌人集団「ラエティティア」入会。<br />1998(平成10)「万葉の森・悲恋物語賞」(福井県武生市主催)優秀賞(短歌1首)<br />1999(平成11)「未来賞」候補第二位。(短歌20首)<br />1999,1998(平成10)「短歌研究新人賞」佳作。30首中5首掲載。<br />2000(平成12)短歌研究別冊「うたう」佳作、33首中5首掲載。<br />2001(平成13)個人ウェブサイト公開。<br />2003.10(平成15)片野晃司と二個人詩歌誌「Tongue」を一年間12号の期間限定予定で創刊。「現代詩手帖」2004年5月号の詩誌月評(評者:石田瑞穂氏)にて紹介される。<br />2003(平成15)題詠マラソン2003に参加。2004、邑書林より『短歌、wwwを走る。』のタイトルで刊行されたアンソロジーに20首掲載。<br />2004.6(平成16)初期作品を『http://www.os.rim.or.jp/~orchid/ ウェブ女流詩人のつどい蘭の会アンソロジー』に出品。<br />2006. 現代詩誌「ガニメデ」にて、特集・小歌集「むすりまタン」百首掲載。<br />2007. バイリンガル短歌を始める。(正確には2006年12月頃から)<br />2007.9 蘭の会の「ポエケット」出品物として制作したアンソロジー「Colors」に、日英併記の短歌で参加。<br />2008現在 「レ・パピエ・シアン」同人、「ガニメデ」に寄稿。<br /><br /> 【短歌朗読】<br />1998年頃より自作短歌の朗読を始める。<br />1998.11 武蔵大学学園祭「オールナイト・ポエトリーリーディング」に参加。<br />1999.1 @ニフティの短歌フォーラム朗読会に参加。<br />1999,10 T-Theater第2回公演にて、自作短歌の朗読とパフォーマンスで伊藤眞穂(バイオリン)と共演。<br />2000.1 中日詩人会主催の朗読会に出演。<br />2000.2 「水曜会の朗読会」にて、斉藤千恵子(ピアノ)と共演。<br />2000.7 文藝集団「みみのいづみ」朗読劇「白雪姫」に出演。<br />2001 都内各所のオープンマイクに短歌朗読で参加。<br />2001.4 「マラソンリーディング2001 連鎖する歌人達」に出演。<br />2001.8 「ウエノポエトリカンジャム2001」に出演。<br />2002.4 「詩を朗読する千葉県民の会」主催、短歌を朗読。<br />2002.7 「マラソンリーディング2002」に出演。<br />2002.9,11,12 「café-3-」に「詩を朗読する千葉県民の会」として連続出演。<br />2003 「詩を朗読する千葉県民の会」を2回開催。第四回のライブ録音を編集しコンピレーションCDRを製作。<br />2003 "朗読カフェ"を「コミュニティアートふなばし」(現NPO法人)の協力の下3回開催。<br />2005.1 「黄金夜スペシャル 朗読引かせ王選手権」にて優勝、ザリガニのトロフィーを得る。<br />2006.11 初めてのソロ朗読ライブをストライプハウスギャラリーにて開催<br />2008.1 朗読活動再開。第一弾は「朗読引かせ王選手権」にてアラビア語で詩を朗読。<br /><br /> 【自由詩など】<br />1997頃より自由詩の創作をはじめる。@ニフティの「詩のフォーラム」「現代詩フォーラム」、詩の投稿サイト「OVER THE SIN(現poenique)」等に投稿。オープンマイクにて自由詩朗読も試行。<br />2002(平成13)詩投稿サイトverse-verge主催・第二回群青詩賞受賞。(自由詩一遍)<br />【エッセイなど】<br />2003年頃より オンライン書店bk1、amazon.co.jpに書評を投稿。<br />2004年4月、『熱い書評から親しむ感動の名著』に参加。<br /></font>numatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3248963090512991934.post-32240940749364138202008-02-24T05:08:00.000+09:002008-02-26T03:50:23.171+09:00今日の一首<br><span style="font-weight:bold;">黴類が活路を拓くやりかたで国のかたちがのびちぢみする</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ※「ことしのかたち」よりnumatanikasumihttp://www.blogger.com/profile/10692913901577961386noreply@blogger.com0