Tuesday, November 13, 2012

詩誌「GANYMEDE」のこと

さて、自作は、長い間ネットからは遠ざかっていましたが(無生物主語)、紙媒体にはほそぼそと掲載されておりました。その大事な掲載誌のひとつが、銅林社から刊行されている「GANYMEDE」(ガニメデ)です。市販は、ほとんどされていないといっていいです。唯一購入できるのが京都の三月書房です。

この三月書房さんのページを見て確認しました。私はガニメデの36号の100首掲載以来55号まで、20冊に、作品を載せて頂いたのでした。
ガニメデは、55号を最後に現在の体裁は終了して、また新しい枠組みでスタートすると聞いています。
今の流れだと、現代詩と俳句および川柳の新しい流れは汲み取っているようです。

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